ねえ聞いた?橋を渡るだけなのに、全然進めないボードゲームがあるんだって
え、どういうこと?
それがね、チャオチャオっていうゲームで、出たサイコロの目をみんなに宣言するんだけど…ウソもありなんだよ
ウソ?それゲームになるの?
そんな風に会話したくなる、不思議で面白いゲームがこのチャオチャオです。
単なるすごろくじゃない、読み合いと駆け引きが詰まった一作を紹介していきます。
チャオチャオとは
チャオチャオ は、ブラフ(騙し合い)とすごろくの要素が混ざったボードゲームです。プレイヤーは筒の中でサイコロを振って出た目を自分だけ確認し、その目を宣言して橋を進めていきます。ただし「×」の目があるため、ウソの宣言をしなければいけない場面が必ず出てくるのが特徴です。宣言が見破られると、橋の下のジャングルへコマを落とされてしまいます。
詳細情報
| タイトル | チャオチャオ |
| プレイ時間 | 30分以上 |
| プレイ人数 | 2〜4人 |
| 言語 | 日本語 |
| 対象年齢 | 10歳以上 |
| 個人おすすめ度 | |
| 難易度 | 初心者向け |
こんな人におすすめ!
- 騙し合い・心理戦が好きな人
- 盛り上がるパーティーゲームを探している人
- すごろく要素+ひとひねりあるルールが好きな人
- 家族や友達とワイワイ遊びたい人
ルール
ゲーム準備

じん先生
さあ準備しよう!まずは探検家コマを受け取って…
各プレイヤーは自分の色の探検家コマを7つ受け取ります。すべてのプレイヤーはスタート位置に1つずつコマを置き、ゲームの舞台である 8マスのつり橋の前に集まります。

りお
橋を渡りきるのが目標だよね?

じん先生
そう!でもこの橋、案外簡単には渡れないんだ…
スタートプレイヤーを決め、サイコロと筒を用意して準備完了です。
ゲーム手順

なつ
じゃあ最初は僕から!
プレイヤーは筒の中にサイコロを入れ、手で覆って振ります。他の人には見せず、自分だけ出た目を確認します。

なつ
出た数字は…うーん、3!
ここで重要なのは、「出た目をそのまま言ってもいいし、ウソを言ってもいい」ということ。数字は1〜4と「×」があり、「×が出たら必ずウソを言わなきゃいけない場面」も出てくるのです。
他のプレイヤーは「本当かな?」と疑うか、そのままにするか選びます。
「ウソだ!」と言われたら筒を開けて確認します。
本当にウソだったらそのプレイヤーのコマが落ち、実は本当だったら疑った側のコマが落とされる…という駆け引きが生まれます。

さら
さっきの流れだと怪しいな

ゆみ
いや、今回は本当っぽい気がする
誰かが「ウソだ」と宣言すれば、筒を開けて確認します。
宣言がウソだった場合
宣言したプレイヤーのコマは橋から落とされ、使用できなくなります。
宣言が本当だった場合
疑ったプレイヤーのコマが落とされます。
誰も疑わなかった場合は、宣言された数だけコマが橋を進みます。
こうして、進むか、疑うか、信じるかの選択が、毎手番続いていきます。
勝利条件
チャオチャオには、勝敗が決まるパターンが2つあります。
通常の勝利条件
最もわかりやすい勝ち方は、
自分のコマを3つ、橋のゴールまで到達させることです。
ゴールに近づくほど疑われやすくなり、
慎重になりすぎると他のプレイヤーに先を越されます。

りお
ここで決めにいくしかない
心理戦を制したプレイヤーが、即座に勝者となります。
全てのコマがなくなった場合の勝利条件
ゲームが続いた結果、
全プレイヤーのコマがすべて橋から落ちてしまうこともあります。
この場合は、ゴールした順位によって得点を計算します。
1着でゴールしたコマは1点
8着でゴールしたコマは8点
このように、ゴールした順位の数字がそのまま得点になります。
各プレイヤーは、自分のゴールしたコマの得点を合計し、
合計点が最も高いプレイヤーが勝者となります。
つまり、
早くゴールすることにも意味があり
多くゴールさせることにも意味がある
最後まで勝敗が読めないのが、チャオチャオの特徴です。
まとめ
チャオチャオは、一見シンプルなすごろく風ゲームに見えて、ウソと読み合いの心理戦が秀逸なブラフゲームです。短時間で盛り上がり、誰でもすぐルールを覚えられるので、家族や友だちとの集まりにぴったりです。
ただ橋を渡るだけでは終わらない、この独特の緊張感をぜひ味わってみてください。
チャオチャオの魅力ポイント
- 心理戦がアツい!
ウソを見破るか流すか…その選択がゲームを盛り上げます。 - 単純ルールなのに深い戦略
進むか疑うか、短い時間で考えることが多い。 - 家族や友人とのパーティーに最適
嘘をついたり指摘したり、笑いが絶えません。
ルールを守って、みんなで楽しく遊びましょう!

